■岡山麻雀倶楽部は、岡山県の社会人・学生が楽しく麻雀を打ち集まる為のサークルです。男女年齢問わず、麻雀の好きな方なら、初心者の方でも大歓迎です!見学も受付しますので、興味のある方は気軽にご連絡を下さい!
•ルールは千点50Gのウマが1-3。ハコラスで3000G。(ハコ下計算なし。)
•喰いタン、先ヅケあり(ありありルール)。一本場は300点。
•チップは、赤と一発に一枚〔50G〕
•半荘の始めに100円を供託費とし、年末の年間レースの賞金とする。
•サークル定例会は金曜日の夜とし、希望により土曜、日曜にも行う。
•一発役あり。1翻増しとなる(他家にチー、ポン、カンがあると消える)。
•赤牌は、マンズ、ピンズ、ソウズの五に各一枚。
•東場、南場ともに九種九牌、四風連打は途中流局。4人リーチは続行。
•オーラスの親のアガリ止めあり。ハコ割れ終了あり。
•東場、南場ともに連荘は親のアガリ、流局時テンパイで成立。 形式聴牌も可。
•ダブロンあり。トリプルロンは流局。
•多牌、少牌は上がり放棄。
•ノーテンリーチ、誤ロンによる倒牌はチョンボ。(満貫払い。積み場含む。)
•フリテンは、ツモ上がりのみ可。
•子の7,700は8,000、2,000・3,900は2,000・4,000、親の11.600は12,000、3,900オールは4,000オールに切り上げる。
•オープンリーチ・マネ満貫あり。
•次の行為をした者は1,000点の罰符を支払う。罰符は供託となり、アガった者が取得する(罰符はリーチ棒と同じく、アガった者がいなければ次局へ移動する。但しその局にチョンボがあれば免除され、本人へ戻る)。
◎ゲーム中、他者の打牌に対して、腰(モーションが止まること。)を使い、なおかつ鳴かなかった場合。なお、腰を使った牌では、ロン上がりを宣言できない。
◎ポン、チー、カン、リーチの発声の誤り。
◎一つでも牌山を崩した場合。
○その他、詳しい内容・分からないことなどはメンバーに気軽にお聞き下さい!
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